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毛の構造と生え替わるサイクル(毛周期)

「ムダ毛の処理って面倒!」という人、結構多いんじゃないでしょうか?

うっかり忘れてしまって恥ずかしい思いをすることも多々ありますし、夏などの薄着の季節は特に油断ができません。

いっそのこと「永久脱毛してしまったらどんなにラクだろう」という人も多いでしょう。

ここでは、脱毛エステやクリニックでの脱毛を考えている人のために、脱毛の基礎知識をまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね!

毛の構造

脱毛について考えている人に、まず知ってほしいのが毛の構造です。脱毛エステやクリニック脱毛で脱毛を受ける前にも毛の構造についてはある程度説明がありますから、事前にここで学んでおきましょう。

毛は大きく2つの部位に分けられます。肌の表面から出ていてわたし達の目に見える部分が「毛幹」で、肌の中に入っていてまだ見えない部分を「毛根」と呼びます。

毛根は、いろんな組織から成っていて、毛根の先端部分の球状に膨らんだ部分を「毛球」と呼びます。この毛球では毛が作られています。

毛球は、「毛乳頭」と「毛母細胞」で成っています。毛乳頭には、毛細血管から毛の成長に必要となる栄養素を取り入れる働きがあり、毛母細胞は毛乳頭から受け取った栄養素を元に細胞分裂を繰り返すことで毛を成長させる働きがあります。

そして、毛根部分全体を取り囲んでいる組織を「毛包」と呼びます。

先ほど、毛球で毛は作られていると述べましたよね。ですから、脱毛エステやクリニックでは、この毛球部分にダメージを与えて毛を作るのを止めてもらうための施術をやっているということです。

 

毛が生え替わるサイクル、毛周期とは?

毛について語るときに外せないのが、「毛周期」についての説明です。毛には毛周期という毛の生え替わりのサイクルがあります。このサイクルは、個人差があるものの通常は約3ヶ月に1度の周期となっています。

ですから、わたし達が知らない間に、毛は「生えて、抜けて」を繰り返しているということです。

毛には大きく「成長期」と「退行期」「休止期」の3つの段階があります。

成長期というのは、文字通り新しく生えてきた毛がさらに成長しようとしている段階にあるものをいいます。

退行期は、毛が生え切った状態で、成長がストップした段階にある毛のことをいいます。退行期の毛は、毛母細胞と毛乳頭とが徐々に離れていき、抜ける準備に入っています。

休止期は、毛乳頭と毛が完全に離れた状態です。やがて毛は自然と抜け落ちますが、その後しばらくは毛乳頭は毛を作るのを止めて休止状態に入ります。

この3つの段階で1つのサイクルとなります。1本1本の毛の成長段階は違うので、すべての毛が同時期に成長期にあったり、休止期であったりということはありませんので、ここのところは誤解しないように注意してくださいね。

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